Mamoru Yokoyama

大学在学中から、ボイストレーニングを始め、粟野 保昌氏に師事。　 2000年代初頭、関 秀樹、山崎 慶らとバンド「Velvet Undercover」結成。 その後はゲーム音楽の作成、アーティストへの楽曲提供と、活躍の場を広げる。 2010年「Leia」にギタリストとして参加。 オリコンスタイルから、2010年3月より12月まで毎月着うたフルを配信し、デイリーチャート10位以内に入るなど好評を博す。 ソロ名義でボーカル・ギター・プログラミングとほぼ全てを自分で行うスタイルで 2012年 アルバム「Reboot」リリース 2014年 アルバム「hope in life」リリース 2020年アルバム「2020」リリース 2022年アルバム「AGAIN」リリース 企業タイアップでは パチンコイベントのテーマ曲「水木一郎が歌う接客甲子園のテーマ」の制作。 また現在、全盛を迎えている「会えるアイドル」ブームの中、複数のアイドルグループに楽曲を提供。 その中にはオリコンデイリーチャート2位を記録した楽曲もあり。 歌モノの制作だけに止まらず、最近ではシューティングバー”SENGOKU”が自社開発したシューティングゲームに8曲のBGMを制作。 2021年 登録者数300万人超のモンスターYoutubeチャンネル 「エガちゃんねる」にて楽曲提供 2022年　その「エガちゃんねる」主催のライブ「エガフェス 2022」出演。 現在もボーカル・ギター・DAW講師業・楽曲制作業を中心に活躍中。